総合広告代理店
電波、新聞、雑誌、インターネット等の媒体- パンフレット、チラシなどの企画制作・印刷・折込
- 交通広告及び屋外広告
広告賞を獲る、大きなプロジェクトを手がけるなど、広告代理店には様々なモノサシがありますが、アプロがもっとも大事にしているモノサシはクライアントの満足度。費用対効果の高い提案ができたかどうか。売り上げアップに貢献できたかどうか。クライアント目線での成果をもっとも大事にしています。
既存のプランが好調でも、現状に甘んじない。常に一歩踏み出すチャレンジ精神を常に持ち続ける。創立時からずっとお付き合いいただいているクライアントも珍しくありませんが、長い関係性に甘えずに、仕事への感謝の気持ちを持ち続け、チャレンジし続けることをモットーとしています。
薬機法*１・健増法*２や景表法*３などの
関連法律セミナーを開催するなど、
時代に沿った適正な広告表記に努めています。
- *１ 薬機法＝医薬品医療機器等法…医薬品、医療機器等の品質、
有効性及び安全性の確保等に関する法律 - *２ 健増法＝健康増進法…「国民の健康維持と現代病の予防」を目的とする法律
- *３ 景表法＝景品表示法…不当な表示や過大な景品類を規制し、
公正な競争を確保することにより、
消費者が適正に商品・サービスを選択できる環境を守る法律
- 弁護士：植村幸也
- 専 門：独占禁止法、景品表示法、下請法
クライアントの満足度は、良い提案かどうかのバロメーター。ラジオ・テレビであれば放送時間帯、
新聞であれば掲載面、折込広告であれば配布地域など、広告のレスポンスは様々な要素に影響されます。
アプロでは原稿を作成することに留まらず、広告効果を高めるための努力を惜しみません。
クライアントの満足度は良い提案かどうかのバロメーターになります。
広告をつくり、掲載することだけが仕事ではありません。媒体選定や広告表現のトレンド、
日本広告審査機構や、広告審査協会、マスコミ倫理懇談会にも加盟し、
クライアントへの情報を発信しています。
クライアントは一部上場企業から社員1名の個人企業まで様々。
営業社員の担当は日本全国のクライアント。
一人で月間7000万円の予算をお預かりする営業社員も。
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- 新聞は「情報」と「広告」で紙面が構成されています。広告枠のサイズは様々。新聞2ページを使う見開き広告からわずか数センチの小さな枠まで。また、全国紙、地方紙、専門誌、業界紙等、様々な特性の新聞があり、その中から、クライアントの目的・予算などを考慮し、最適な媒体を選び、広告戦略をご提案します。
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- 電波・WEB媒体の特質は、わかりやすさとスピード。テレビのショッピング番組は今ではひとつのジャンルを成し、多様なモバイル機器は移動中の情報収集を可能にしました。TV・ラジオ・WEB、発信する情報にふさわしい番組やサイトを選択し、費用対効果に優れた広告をご提案します。
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- 特定の読者に向けて発行される専門誌・雑誌は、読者が望む情報で構成されておりますので、読者の媒体への信頼度は高く、回読率・保存率の高い媒体です。媒体特性と商品特性のマッチングで、効率の良い広告効果が期待できます。
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- 私たちの毎日は「朝」から始まります。折込広告は、その「朝」に衣・食・住などの生活情報を提供する身近な媒体です。アプロは折込広告の企画から制作・印刷・配布までをトータルで提供。「今」欲しい、よりタイムリーな生活情報を、その「朝」お届けいたします。
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- 大きな物は駅構内のポスターから、電車の中吊り、お菓子の栞等々。ポスター＆パンフレットは企業と生活者をつなぐポピュラーな媒体です。そのため、表現の差別化は重要な課題となります。アプロは企業と生活者をつなぐ目線の広告作成に努めています。
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- ランチタイムのお店選びも楽しみの一つ。もし、お店の看板がなかったらどうしますか？ 看板でお店を知るのは、私たちの日常で当たり前のこと。看板は日常空間をメディアとして、生活者をナビゲートする生活に不可欠な存在です。駅構内の看板は地域の特性が表れ、バスのボディ広告は、大きな動くポスターとして多くの人の目に留まります。看板・交通広告の特性を活かしたご案内をいたします。
